石垣貝が入荷!

石垣貝とは

豊洲市場などでは「イシガキガイ」と呼ばれることも多いそうで
これは市場に出回るようになった当初、「イシカゲガイ」を「石垣貝」と聞き違え、
勘違いしたまま広まってしまったのが原因と言われているそうです。

現在流通しているものは岩手県陸前高田市広田湾で養殖されたもので
喜一では天然ものしか扱いませんが 唯一の養殖物です。

足の部分が長く発達し、殻の中の軟体部はほとんど足でこの脚で砂泥に身を潜らせたり、
ヒトデなどの外敵から素早く逃げたりするとの事です

産卵期は12月頃から3月頃にかけてで、
養殖物はこの時期に採卵が行われ。出荷までは2年半から3年もかかるようです。

◆エゾイシカゲガイの特徴
エゾイシカゲガイは殻長、殻高ともに7cmを超えるくらいの大きさで、
形はふっくらとしていてトリガイととてもよく似ていますが
殻はとり貝よりも厚く、殻表の色合いもエゾイシカゲガイは
濃い赤茶色で、足は黒くなくクリーム色です。

殻の表面には放射状肋が40~50本あり、幾筋か成長休止帯の溝が入っています。
殻を開けると、発達した長い足がトリガイと同じように二つ折りの状態で収まっている。
貝柱はあまり大きくなく2箇所にある。

●エゾイシカゲガイの主な産地と旬
・主な産地と漁獲量
エゾイシカゲガイは天然物は底引き網などで稀に混獲される程度しか獲れず、市場には出回らないそうです。
岩手県陸前高田市広田湾産の養殖物で平成7年から天然採苗・養殖技術の開発に力を入れ、
平成8年に全国で初めて養殖の事業化に成功、そして平成20年頃に築地へも出荷されるようになった。

そんな矢先の平成23年の東日本大震災により養殖施設が壊滅、
しかし、それにもくじけず、平成25年には出荷再開にこぎつけ、
現在では全国唯一の大規模養殖産地として「広田湾産イシカゲ貝」というブランド化が進められているそうです。

◆エゾイシカゲガイの漁獲時期と旬
広田湾で養殖されているエゾイシカゲガイは
例年6~9月が出荷時期となっている。

産卵期は冬から春先で、産卵明けから身肉が回復する頃市場に出回るという事だろう。
美味しい旬の時期は7~9月ですから、今月中にはその活きたイシカゲ貝を目の前で捌き

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